from  杉原祐樹


自宅のデスクより、、、、


いつもブログを読んでくださりありがとうございます。

本日もお肌のたるみ、むくみ、ほうれい線、シミ、シワの美容、
またお体の健康にお悩みのあなたへ


自宅でできる健康のためのケア、ヒントやアイデアをご紹介していきます。

https://youtu.be/7NlyIZgJZc4
（上のURLをクリックしていただますと詳しく解説しております）

今日は顔のゆがみ解消シリーズの１回目、
第１回目として、歪んでしまう原因の、物を噛む時の癖についてご紹介していきます。


昨日のブログでもご紹介したように、顎についている関節、顎関節がゆがみと深く関係しています。


普段の生活で一番顎に力を使う時は、食事の時です。
そんな、食事の時の食べ方はみなさんどうでしょうか？


以外と癖になっていて、気づかないことが多いのですが、固いものを食べる時や、ものを噛む時に
どちらかの顎だけでいつもかんでいることはないでしょうか？？


実は、私もそうでした。私の場合は、固いものを噛む時はいつも左で噛みちぎってました。


なので、左の咬筋、顎の筋肉のほうが右よりも固くなってます。


それが毎日の積み重ねで、だんだん左右の筋肉のバランスが崩れてきてしまいます。

人の体は常に左右でバランスをとっているので、どちらかに負担がかかると、必ず反対でそれを補おうとします。


よく例えでするのが、サッカーなどのスポーツのトレーニングで筋トレをするときに
右だけ鍛える、右だけ負荷をかけて筋トレをしているとどうなるのか？

必ず左右のバランスが崩れて、逆に試合のときに体をうまく使えなくなってしまい

怪我の原因につながってしまいます。

なので利き足、利き腕関係なく必ず左右ともトレーニングするのが体を鍛える上での鉄則です。


それが、顎でいう左右のバランスが崩れてしまった時が、ゆがみとなって出てしまっている状態です。


なので、普段の食事の時のしっかり左右の顎を使って物を噛むのを意識していただくと、


顎のトレーニングにもなりますし、ゆがみの予防にもつながるので、


ぜひ今日から普段の食事意識してみてくださいね。



明日は、もう一つ普段の生活で大事は、姿勢、寝る時の寝方についてご紹介していきますので
明日のブログの合わせて参考にしてみてくださいね。





より詳しくは、動画にて解説しておりますので、ぜひ動画の方も御覧ください。

↓↓

https://youtu.be/7NlyIZgJZc4

（上のURLをクリックしていただますと詳しく解説しております）




本日も最後までご覧になってくださり、ありがとうございました。
 

 

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