from  杉原祐樹


自宅のデスクより、、、、


いつもブログを読んでくださりありがとうございます。

本日もお肌のたるみ、むくみ、ほうれい線、シミ、シワの美容、
またお体の健康にお悩みのあなたへ


自宅でできる健康のためのケア、ヒントやアイデアをご紹介していきます。


https://youtu.be/qUleByy5WDo
（上のURLをクリックしていただますと詳しく解説しております）

本日から、新しいシリーズとして、顔のゆがみに悩んでいるあなたへ

ゆがみの、原因、解消法、そして自宅でのセルフケアの方法についてご紹介していきます。

実際に私の院に来てくださっているクライアント様のお悩みでも多いのが、お顔の左右のバランスが
非対称、ゆがみからくる、法令線の深さです。

まず最初の１回目は、解剖学的になぜ、歪んでしまうかの原因についてご紹介していきます。


１番、原因として多いのが、顎には顎関節（がくかんせつ）という関節があり、

ここについている咬筋（こうきん）、頬骨筋が
動くことによって物を噛んだり、口を開けたり、閉じたりする動きをしています。


関節というのは、肩、肘、膝、指、あらゆるところにあり、骨と骨をつなぐ役目がり

それで、人間は動物よりもあらゆる動きが可能になっています。

骨だけあっても、それを繋いでいる関節、そして筋肉がないと、人の体は動かない仕組みになっています。

その上で、本日知っていただきたことが、お顔にある関節です。

お顔に唯一ある関節それが、顎関節です。


つまり、ここの関節がうまく動いてくれなくなってしまうと、顎の動きが悪くなってしまい、
いろいろな支障が出てしまいます。


その代表てきな症状が、開口の時に痛みや、ガクガク音がなる、顎関節症です。


私が実際の臨床で、普段見させていただいている中で、顎に負担をかけてしまっている方がかなり多く見られます。

明日から、普段の予防法、普段の生活で意識していただきたいこと、顎関節セルフケア
方をシリーズでご紹介していきますので、明日からもぜひ参考にしてみてくださいね。




より詳しくは、動画にて解説しておりますので、ぜひ動画の方も御覧ください。

↓↓

https://youtu.be/qUleByy5WDo

（上のURLをクリックしていただますと詳しく解説しております）




本日も最後までご覧になってくださり、ありがとうございました。
 

 

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当院は実際に来てくださっているクライアント様のお声が何よりも大切だと思っております。
詳しくはこちらでご覧いただけます
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https://www.biyouhari-sugi.com/voice/