from  杉原祐樹


治療院のデスクより、、、、


いつもブログを読んでくださりありがとうございます。



本日もお肌のたるみ、むくみ、ほうれい線、シミ、シワの美容、
またお体の健康にお悩みのあなたへ


自宅でできる健康のためのケア、ヒントやアイデアをご紹介していきます。


ゴールデンウイークが終わりましたね。
皆さんはいかがお過ごしでしたでしょうか？


どうしても大型連休になると普段の生活リズムよりも
ご飯が偏ったり、食べる量が多くなったりして食生活が乱れやすくなりやすいので、
ここから戻していきましょうね。


私もいつもより食べ過ぎてしまったので、食生活を気をつけます（笑）




さて、本日は、日本が生んだスーパーフードシリーズ⑤

まごはやさしいの、『さ』　についてご紹介します。


さは、魚類になります。

ここで大事なのが、
まごはやさしいに含まれる魚は、小魚を指します。マグロ、カツオ、ブリなどの
大魚は、健康のために大事なまごはやさしいには含まれません。


代表的な魚ですと、
アジ、イワシ、サバ、さんま、イカ、タコ、エビ、カニ、あさり、しじみ、
カキなどです。


なぜ、ブリ、マグロなどの大型魚は含まれないのかと言いますと、
大型魚は、普段小魚を食べています。


その時に、生物濃縮と言って、同時に海中に含まれている水銀などの有害物質も
食べています。


しかし、さんまなどの小魚は普段、藻などを壁ているのでそう言った
害が少ないと言われています。



なので、健康のためのまごはやさしいには、マグロやカツオは含まれないので、
大魚はあくまで嗜好品として頂くのをオススメします。



そして、栄養源として小魚は



良質なタンパク質、ミネラル、イカタコにはタウリンといって
疲労回復効果が高いものが豊富に含まれています。



ここで取り方のポイントをご紹介します。



【ポイント】
生、刺身などで食べる。



生の状態で食べていただくことにより、
DHA,EPA（オメガ３）といってお肌のハリ、肌質、ツヤ
に関係している成分を効率よく摂取できるようになります。




サプリよりも実際の食事でDHAをとる方が体への吸収が高いので
ぜひ、普段の食事から「さ」　を意識してみてくださいね。



体の中から一緒に美しくなっていきましょうね！


https://youtu.be/22tb3pXmC1I
（上のURLをクリックしていただきますと動画が再生されます）




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